2021/07/11
本日も塗装方面で話が進んだので、日々の些細なことをまとめるついでにブログにまとめて行こうと思います!
※平岸の住宅街(2018/9/17(月)14:00頃)の様子
三連休の最終日ですが!また晴れました!スカッと晴れた日です。もう夏というより完全に秋なのでしょうが、今日は半袖短パンの人も多く出歩いていました!
こういう晴れた日はアイス食べながらゲームするに限りますね。
と思ったのですが、こんなに乾燥した晴れの日はもう残り少なそうなので、今日も今日とて塗装することにしました。
こちらストームタイガーの車体下部。前回、車体上部に少しサーフェイサーを吹いて終わっていたので、今回は足回りを重点的に塗装していきます。
サーフェイサーのトリガーを押し切って、軽く右から左に通り抜けるように吹いていってみます。
きたない。
サーフェイサーを吹き終えました。(地肌が少し見えていますが、気にしない)
どんどんサフを吹いて行きます。マーダーの車体前方がそんなに吹き付けられていないので、もろに下地が見えてしまっています(汗)。引き続き塗装して行きます。
あと、パンターの車体下部の塗装も出来ていないので、順次塗っていこうと思います。車体の真下の部分がグレーになっていますが、ここにはダイキャストパーツが用いられているので、サーフェイサーを塗った訳ではなく元々この色でした。
車体全体にサフを吹きました。まだ履帯周りで地肌が見えてしまっていますが、これくらいでも大丈夫でしょう(適当)。
マーダーとパンターのツーショット。マーダーの方は綺麗に塗れているように見えますが、近くで見ると結構ホコリごと塗ってしまっています(汗)。
今回の塗装はここまでにします。次回はそれぞれの車両のベース色を塗装しようと思います。確かダークイエロー等はスプレー缶があったはずなので、次回はスプレー缶塗装かも知れません。
M113A1の作例(新保 浩幸 氏)がありました。私も塗装前の状態まで作っている(というより友人が作ってくれた)車両があるので参考にしようかと思いましたが、車内を車内のディテールまで再構築されている工作レベルに大きな差がありますね。人に作らせておいて何行っているんだという話ですが。
ただ、塗装の雰囲気等は真似することができると思うので、実際の車両の資料等と照らし合わせて今後塗装を進めようと思います!
モリナガ・ヨウ先生のイラストです。めちゃくちゃ好きです。15年以上前かと思いますが、ワールドタンクミュージアムを狂ったように買い漁っていた時期があり(同時にフルタのチョコエッグ戦闘機シリーズも買ってました)、その時入っていた説明冊子にモリナガ・ヨウ先生のイラストが入っていました。戦車のイラストなのに柔らかい線で描かれており、1ページに概要から詳細までを文と絵で説明されている内容に感動した記憶があります。私もこんな感じの絵とか説明文がかけたらなぁ。。少ない情報量で如何に重要な内容を伝えるのが難しいさは、社会人になってから何度も痛感させられました。今もブログを書きながら痛感しています。
今回はこの辺で終わりにします!来週もなんとか更新したいですが、仕事が忙しくなってきたので厳しいかも知れません(泣)
PS.
ただでさえ質の低いブログなのに、最近更に低い内容でブログを更新してしまっているため、もう少しちゃんと書いてから更新するように努めたいと思いますw