人生がたりない

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【最近購入した物】タミヤ 1/35 ソビエト重戦車 KV-1 1941年型 初期生産車

time 2020/06/15

【最近購入した物】タミヤ 1/35 ソビエト重戦車 KV-1 1941年型 初期生産車

今日も購入した物を紹介しようと思います!

近況報告

最近は少し体調を崩していました…季節の変わり目にはいつも体調を崩すのですが、中々辛いです。土日も具合が悪かったので、大した事ができませんでした。

そんな中でもフリウルの金属可動履帯を組み立てていました。これもかなり根気のいる作業なのです。理由は単純に履帯の数が多いからですね。金属なだけあって重いですし、やっている最中疲れてきて、指に針金刺さったりします。

ちなみに画像の金属可動履帯はフリウルモデル製の「1/35 B1-Bis用 ATL-88」です。ARL-44に取り付けてみようと思って組み立てていました。ARL-44の履帯と内側のサイズは同じなのですが、表面の幅が異なります。

アミュージングホビー純正のプラスチック製履帯だと、走行中にすぐ外れてしまうんですよ。でも、この金属可動履帯なら上手く行くと思います!(フラグ)

タミヤ 1/35 ソビエト重戦車 KV-1 1941年型 初期生産車

こちらはお店で購入したのでは無く、Amazonで予約していた物が届きました!

タミヤ 1/35 ソビエト重戦車 KV-I 1941年型 初期生産車」です!以前の記事ちょっと書いていた商品ですが、結局購入しました!

金額は定価で4,300円なのですが、安い所では3,000円台で購入できます。Amazonでは3,627円(2020/6/15(月)現在)でした。駿河屋は3,520円(2020/6/15(月)現在)だそうです。

(´・ω・)人(´・ω・)ナカーミ。さすが重戦車なだけあって、各パーツが大きいですね!今までタミヤのKVシリーズは、1/48スケールしか作った事が無いので、今回が初の1/35スケールKV-1です!

ちょっと意外だったのが、車体(下部)のパーツですね。ワンパーツ車体下部と側面を形成なのかと思っていたのですが、下部と側面2枚の計3パーツに分かれていました。

説明書に「各部名称」という項目がありました。こんな細かい事が書いてある資料って、以前からありましたっけ?なんか、タミヤの戦車プラモデルって細かい部位の説明が無い印象が強いので新鮮に感じました。

こちらは説明書の隅にある、ペーパークラフトです。以前の記事にも書きましたが、説明書の一部は切り取って1/35スケールのペーパークラフトを作成する事ができます。正確に言うと「1/35スケールのプラモデルのフィギュアが手に持つことが出来る1/35スケール」なので、かなり小さいですね。ペーパークラフトのKV-1のモデルはKV-1 1939年型っぽいシルエットをしています。

色々と作業途中の物が多いのですぐには作れませんが、今後の楽しみが増えました!

今後、作り始めたらブログかTwitterを更新しようと思います!

さいごに

という訳で今回も購入した物の記事でした!

今回は短めの記事でした!しかし、土日に体調崩して寝込んでしまったり何もできなかった時の喪失感って凄いですよね。体調管理には気負付けなくては!

今日はこれで終わりです!ではでは~

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おりくらしげる

個人的に自由研究をやるおじさん。やりたいことが多すぎて全てが中途半端になるけど、それもまた一興。

 

人生短いよね。500年くらいあればよいのに。嘘、そんなにはいらない。

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